Grensonが東京でカスタムメイドプログラムを開催
- By HighsnobietyJapan in style
- 2018年10月11日
2016年で創業150周年を迎えた英国のシューズブランドGrenson(グレンソン)。同ブランドは、10月18日(木)〜20日(土)の3日間、 渋谷キャットストリートの『SO1』ギャラリーにおいて、2019年春夏のメンズ、レディース、アクセサリーとカスタムメイドの”G:LAB”プログラムを開催する。
今プログラムでは、普段の何気ないところの特別なシーンを撮ることで有名な、イギリス人のドキュメンタリーフォトグラファーマーティン・パー(Martin Parr)の作品が展示される。これらの作品は150周年を記録するためにGrensonが撮影を依頼したもので、ニック・ウースター(Nick Wooster)が同ブランドのシューズを履いたものなど、今回が一般公開される初の機会となる。
また、オーナー兼クリエイティブディレクターのティム・リトル(Tim Little)氏とブランドディレクターのジョー・ハッチング(Joe Hutching)氏の2名もこのスペシャルな展示会のために来日をすることが発表されている。
メンズのカスタムメイドシューズの一覧は下記のギャラリーから確認を。
https://www.grenson.com/uk/sneaker-12-runner-sneakers-for-men-in-tan-leather.html
G:LAB 詳細
日時/10月18日(木)~20日(土) 11時~19時
場所/SO1ギャラリー(東京都渋谷区神宮前6-14-15)
ウェルカムパーティ/10月18日(木) 18時~20時
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