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LOEWE、夏コレクション「パウラズイビザ」の新作発表 ポップアップなども
ブランド:LOEWE(ロエベ)
LOEWEは夏のカプセルコレクション「パウラズイビザ」の新作を発表した。
「非日常が味わえる場所。不可能が存在しないパラレルワールド」とクリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が語るイビサ島。新作は、イビサ島の自由奔放な姿勢や解放感などを表現した。スパンコールや短い裾、レースやカットアウトなど、シンプルで体になじむデザインで、サーフフォトグラファーのリロイ・グラニス(Leroy Grannis)によるサーフィンのグラフィックや、サボテンのモチーフ、遊び心ある幾何学模様など、プリントにもこだわった。
ドレスやシャツ、ショーツ、ルーズなニットプルオーバーなど、同コレクションの定番ウェアも刷新。ドレスやトップスの全面にスパンコールをあしらい、カジュアルシャツはシルクで作った。かぎ針編みや、日本の職人による生地、色あせたデニムに施したカラフルな後染め加工など、クラフトの要素も用いた。リラックス感のあるホワイトと、鮮やかで陽気な雰囲気のグリッターやスパンコール、オレンジ、 ピンク、レッド、グリーンも対照的だ。チューブドレスやトップスなど、全てのアイテムをユニセックスで展開する。
ウェアのほか、スパンコール付きのミュールや、エスパドリーユ、テクスチャー加工を施したジャージー素材のシューズ「フローランナー」も登場。パズルやハンモック、アマソナ、ゴヤなど、バッグにはイビサ島のサイケデリックな夕日を思わせる濃淡の付いたカラーを新たに採用した。
デニムは、アナグラムをキャンパス地に吹き付け、ポケットに立体的なレザーのカットアウトをあしらった。小物には藁とラフィア素材を編み込み濃淡のグラデーション表現。大小のトートやバケットバッグには遊び心のある幾何学模様を取り入れ、カクテルをモチーフにしたマルケトリーのレザー小物や、サングラス、帽子、 チャーム、ジュエリーなども揃った。
LGBTQのイベント「東京レインボープライド2022」に合わせ、渋谷・表参道エリアでは虹色のバスが運行。YouTuberのkemioさんと、ブルボンヌさんらがスペシャルライドも行う(バスの乗車には事前予約が必要)。各地でのポップアップでは、アナグラム バスケットバッグ ミニを先行発売するほか、オリジナルのネイルシールを進呈する(要事前サインアップ)。
4月9日から開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」に合わせ、「KYOTO BAL」内のポップアップストアで「パウラズイビザ」のアーカイブ展を開催する。イビサ島の伝説的なブティック「パウラズ」の誕生から50周年を記念し、1970年代当時に撮影された写真や製作されたドレス、帽子などのアーカイブを紹介する同展をサポートし、プログラムの一環として祇園の両足院で写真家・奈良原一高による 「禅」シリーズを紹介する。
発売日:4月14日(木)
取扱店舗:ロエベ公式オンラインストア、全国のロエベストア
パウラズイビザ ポップアップ
開催場所:伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージ=4月13日(水)~ 4月19日(火)、KYOTO BAL 1階=4月16日(土)~ 6月19(日)、広島福屋八丁堀本店1階=4月27日(水)~ 5月10日(火)、仙台藤崎本館1階 ステージF=4月28日(木)〜 5月10日(火)、JR名古屋タカシマヤ 3階ローズパティオ=5月18日(水)~ 5月31日(火)
パウラズイビザ アーカイブ展
会期:4月15日(土)〜 6月19日(日)
開催場所:KYOTO BAL 1階