新たな命が吹き込まれた
ディオール オブリーク キャンバス
- By HighsnobietyJapan in style
- 2019年2月22日
DIOR(ディオール)のメンズ アーティスティック ディレクターであるキム・ジョーンズ(KIM JONES)は、1967年に発表された「ディオール オブリーク」 キャンバスを新たに解釈して発表した。
オブリーク(斜めの意)柄のアクセサリーは「サドル」バッグ、バックパック、バッグ イン バッグとしても使えるポーチ、手持ち用と小物用のベルト バッグとしても使える「サドル」ポーチなどが展開される。
さらにキム・ジョーンズはローラー バッグを復活させ、アイコニックなキャンバス地にシースルー メッシュを重ねた。クリスチャン・ディオール(Christian Dior)の名が刻まれた調整可能な着脱式ストラップにより、ポーチはクロス ボディ バッグとしての使用も可能だ。
オブリーク柄のキャンバス地は、ハイカットとローカットのスニーカーのディテールにも登場。半透明のマイクロファイバーがDIORの象徴的なモチーフと調和し、ハウスが持つクチュールの職人技が反映されている。
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