Ray-Banの新直営店
ららぽーと豊洲に誕生
- By HighsnobietyJapan in style
- 2019年3月29日
1937年に誕生したアイウェアブランドのRay-Ban(レイバン)は、国内第2店舗目となる直営店ストア「Ray-Ban Store ららぽーと豊洲店」を、3月29日(金)にオープンする。
昨年6月末の渋谷への出店を皮切りに、今後はカスタマーへブランド体験を提供する場として直営店ビジネスを拡大していくという。ブランドの核となる部分を立体的に再現した空間では、豊富な知識を持ったスタッフがカスタマーそれぞれのライフスタイルに合った商品を提案する。直営店ならではの商品展開やデジタルツールを使った商品説明、カスタマイズアイテムを楽しむツールが目玉となる。
ブランドカラーである赤を配色した同店は、クリエイティブなライフスタイルを提案するスタイリッシュな作りとなっている。直営店限定商品をはじめ、キッズコレクションなども含むサングラスや眼鏡フレームなど、合計で約300種類の幅広いラインナップを展開。純正度付きレンズと度付きサングラスの販売も行い、度数に合わせたオリジナルの眼鏡とサングラスを作ることもできるという。
オープンを記念し、1970年代のレトロなスタイルとスクエアスタイルが特徴的な「RB1971」の限定カラーも登場する。シルバーにグレーのグラデーションレンズ、アンティークゴールドにグリーンのグラデーションレンズの2色が展開される。
さらに3号店として、ライカム沖縄店のオープンも4月26日(金)に控えている。
レイバンストア ららぽーと豊洲店
住所:135-8614 東京都江東区豊洲 2-4-9 ららぽーと豊洲店 1501
電話番号:03-3520-9227
営業時間:10:00〜21:00(定休日はららぽーと豊洲の施設休業日に準ずる)
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