OAKLEY、製造上のミスから誕生した新フレーム「Space Encoder」発売
- By HighsnobietyJapan in style
- 2023年12月11日
ブランド:OAKLEY(オークリー)
OAKLEYの「Encoder(エンコーダー)」シリーズから、最新フレーム「Space Encoder (スペース・エンコーダー)が12月12日(火)に発売。
企画製造されたのではなく、製造過程でOakley Kato(オークリー ケイトー)レンズ1,000枚が誤った形にカットされたものから誕生。
未来的なレンズシェイプと、PrizmTM(プリズム)レンズテクノロジーにより、細部までくっきりとした視界を実現し、滑りにくいUnobtanium®(アンオブタニウム)製のイヤーソックとノーズパッドを搭載。さらに、帽子やヘルメットにもフィットする丈夫で軽量な「O-MatterTM(オーマター)テンプルを加え、「Oakley Kato」に初めて採用された工学設計のイノベーション「PhysioMorphicTM Geometry(フィジオモルフィック ジオメトリー)により、レンズと眼の距離を極限まで近づけた。
Space Encoder
価格:39,710円(税込)
発売日:12月12日(火)
取扱店舗:公式オンラインストア、OAKLEYストア 渋谷店、OAKLEYストア 原宿店、OAKLEYストア 大阪心斎橋店で数量限定で順次販売開始。
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