ブランド：Tiffany & Co.（ティファニー）

Tiffany & Co.が2025年1月開催のLVMH ウォッチ ウィークに初参加。

「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」の象徴的なバード オン ア ロックをはじめ、「カラット 128」、「ティファニー ハードウェア」、「ティファニー エタニティ」など新作ウォッチがラインナップ。さらに、ユニークなタイムオブジェや、「ザ ティファニー アーカイブ」に保存されている歴史的ウォッチ、ウォッチカタログ、貴重なアーカイブピース、そしてキャンペーンの複製も展示。ジュエラーであり、ウォッチメーカーでもあるTiffany & Co.の時を超えた遺産が、一堂に会する空間となる。

「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」 バード オン ア ロック ツァボライト ウォッチ

Tiffany & Co.で最も名高いデザイナーのひとり、ジャン・シュランバージェ（Jean Schlumberger）の遺産を受け継ぎ、彼のビジョンに敬意を表しながら、新たな解釈を加えたコンテンポラリーなタイムピース。

「ジャン・シュランバージェ バイ ティファニー」 24 ストーン ウォッチ

1959年にジャン・シュランバージェが手がけ、半世紀以上を経てもなお愛され続けている「16 ストーン」コレクション。そのデザインを受け継いだウォッチの文字盤には、18Kイエローゴールドで仕上げられたクロスステッチモチーフの回転リングを配した。

「ティファニー エタニティ」 ウィステリア ウォッチ

シグネチャーであるダイヤモンドがインデックスに用いられた「ティファニー エタニティ」コレクションの新作。鮮やかな色彩のエナメルの文字盤は、20世紀初期のティファニー スタジオで最も著名なデザインのひとつである「ウィステリア ランプ」のフローラル モチーフを再現。

「カラット 128」 アクアマリン ウォッチ

「ザ ティファニー ダイヤモンド」に着想した「カラット128」ウォッチ コレクション。クッション シェイプのケースの前面に施されたはファセットはダイヤモンドのフォルムを彷彿させ、幾何学的なシルエットのデザインが特徴。

Words by HighsnobietyJapan