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Life beyond style

16(Sixteen)でオリジナルのライザーパッドの製作を行うライザーパッド展「Possibility of Riser(s)」が7月20日(土)よりから開催。

ライザーパッドとは、スケートボードのトラック(金具)とデッキ(板)の間に取り付けられる小さなパッドのことで、トラックがデッキに対して角度を持つことで生じる問題を解決するために使用。これらは通常プラスチックやウレタン製で、トラックの上部に装着される。

3Dプリンターを使用し制作。サイズは1/8がごく一般的な中、その半分のサイズ1/16とその中間サイズの3/32の2種類を用意。会期中にはクルーザーデッキでの使用提案として、いくつかのセットアップの展示と日常でのライザーパッドの活用方法についてレクチャーする。

※税込価格

“Possibility of Riser(s)” ライザーパッド展
日程:7月20日(土)〜28日(日)
時間:14:00〜20:00
場所:16(Sixteen)