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Where the runway meets the street

adidas Originals(アディダスオリジナルス)」は、デザイナーや音楽プロヂューサーとして活躍するNIGO®が手がける「HUMAN MADE®(ヒューマンメイド)」とタッグを組んだ「adidas by HUMAN MADE」の新コレクションを9月25日(金)に発売する。

「FUTURE IS IN THE PAST」をテーマに、NIGO®のヘリテージアパレルに対する審美眼や、パーソナルコレクションからの影響を反映させたという。ランニングシルエットの「TOKIO SOLAR HM」とコートスニーカー「UNOFCL HM」の2種類のフットウェア、ランニングカルチャーから着想を得たアパレルとグラフィックTシャツを展開する。

TOKIO SOLAR HMのビジュアルには、NIGO®のアートディレクションの下、「歌舞伎」から着想を得て、歌舞伎役者の中村虎之介を起用。同モデルは、adidasグローバル本社に保管されているアーカイブモデル「TOKIO」からヒントを得て製作した。モダンなプライムニットのアッパーに、スエードのTトゥとマッドガード、Xシェイプのヒールパーツなどが特徴。ミッドソールにはクッション性に優れたブーストを搭載し、ヒールパッチにはHUMAN MADEのアイコニックなハートロゴをエンボス加工であしらった。

UNOFCL HMはアーカイブコートスニーカーをリデザインし、ベルクロで開閉する3本のストラップにはHUMAN MADEのブランドスローガン「GEARS FOR FUTURUSTIC TEENAGERS 」をタイポグラフィで表現。フルグレインレザーのアッパーには、HUMAN MADEのアイコンであるハート型のパンチングのスリーストライプスを、ヒールにはHUMAN MADEと「DRY ALLS 」の文字をデザインした。

アパレルコレクションは、胸元にHUMAN MADEのロゴをそれぞれネイビー、レッド、イエローの3色でプリントしたホワイトのパックTシャツや「adidas by NIGO®」を大胆にカタカナであしらったTシャツ、スリーストライプスをデザインとして落とし込んだボーダーのロングTシャツなどを展開。

そのほかに、左腕にスリーストライプス、胸元にハートのロゴを刺繍したフレンチテリーコットンのスウェットシャツや、スリーストライプスとパイピングをホワイトであしらい、左足とバックポケットにハートロゴを施したカレッジネイビーのショーツ、胸元にクラシックなトレフォイルロゴ、背中にHUMAN MADEのロゴを入れたメッシュのクロップドトップなども用意した。

TOKIO SOLAR HM
価格:20,000円(税抜)

UNOFCL HM
価格:16,000円(税抜)

3P PACK TEE HM
価格:12,000円(税抜)

SSL TEE HM
価格:7,490円(税抜)

LSL TEE HM
価格:9,990円(税抜)

SWEAT SH HM
価格:15,000円(税抜)

RUN SHORTS HM
価格:18,000円(税抜)

MESH TOP HM
価格:5,990円(税抜)

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