ホリデーシーズンに
投資すべきセーター10選
- By HighsnobietyJapan in style
- 2018年12月22日
クリスマスも間近。毎年のごとく着まわしているアグリーセーターを手放し、冬の間もスタイリッシュに着れるセーターを新調する時期ではないだろうか。あまりフェスティブな気分のアイテムではないが、サンタやトナカイのアグリーセーターは、もう辞めにしよう。
多くのラグジュアリーブランドの2018-19年秋冬コレクションでも、この時期にぴったりのセーターを発表した。巨大e-コマース企業のFarfetchは、セーターだけでもスタイリッシュかつ気軽に着られるニットウェアなど2,000ピースを超える在庫を抱えている。
その中でも特に魅力的なのが、ジャングルモチーフのKENZO(ケンゾー)のセーター、幾何学模様が目を引くIssey Miyake(イッセイ ミヤケ)のインターシャニットである。さらに、Prada(プラダ)やBurberry(バーバリー)といったブランドは、アーガイルのタートルネックやカラーブロッキングのストライプなど、シンプルながらもスマートなデザインで、今後も毎冬に活躍するのは間違いない。
どのセーターを買うにせよ、来たる2019年の寒い冬を凌ぐには悪くない投資である。
- Original Words: Feleg Tesema
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