TEITO手がけるレーベルBoTT、オリジナルボディ用いた2020年秋冬コレクション発表
- By HighsnobietyJapan in style
- 2020年10月15日













グラフィックデザイナーTEITOが手がけるストリートレーベル「BoTT(Birth Of The Teenager)」が、2020年秋冬コレクションを発表。
4シーズン目を迎えた今季は、フルコレクションとしてラインナップを拡大。オーセンティックなアイテムに、ブランドを象徴するひねりの効いたグラフィックを落とし込んだ。ロングスリーブTシャツからジャケットまで、コレクションを構成するアイテム全てにオリジナルボディを採用。
アメリカ産のコットンを用いたカットソーは、独特な質感を生み出すためガーメントダイで染色。100%コットン仕立てのヘビーウェイトフーディ、クルーネックはシルエットと着心地の良さを追求したという。
グラフィックワークには、鮮やかな色彩感覚を持つアーティストSHINKNOENSUKEや、ブランド「shoegaze(シューゲイザー)」を展開するデザイナーのKeiが参加。ルックブックの撮影はクリエイティブ集団YouthQuakeに所属するudaiが手がけた。

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