DESCENTE ALLTERRAIN 2021年春夏コレクション
- By HighsnobietyJapan in style
- 2021年2月5日
ブランド:DESCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)
キールック:LOOK11、12のインナーダウンジャケットはベストタイプでなく、半袖タイプ。1枚でも活躍し、レイヤードも楽しめる。「SUICOKE(スイコック)」とのコラボレーションサンダルは、前回と比べてアクティブな印象に仕上がっている。シャークソールを採用することでファッションアイテムとしてのシルエットを引き出し、着脱できるライナーソックスにより機能性も向上。
内容:ブランドを代表する水沢ダウンのトップモデル「MOUNTAINEER」の機能的デザインを継承したハードシェルジャケット「CREAS」を中心に、世界初の織物フリーカット素材を採用し、縫製箇所を減らしたパッカブルジャケットなども登場。シュラフ(寝袋)のツインドーム構造をヒントにしたH.C.S構造のインナーダウンジャケットを3年ぶりに発売。保温性が高く、計算されたデザインで着心地も良い。スポーツウェアに求められる運動快適性を取り入れた別ラインの「FUSIONKNIT」が、今季から加入し、コレクションの幅を広げる。今季のコラボレーションアイテムとしてはSUICOKEとのコラボレーションサンダル第2弾を用意。通気性のあるウレタン素材のライナーソックスと組み合わせ、環境や気候に合わせて3通りの履きこなしができるという。
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