レーザー光線が彩る
DIOR MEN 最新キャンペーン
- By HighsnobietyJapan in style
- 2019年4月2日
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DIOR(ディオール)は、2019年プレフォールメンズコレクションのキャンペーンビジュアルを公開した。
登場するのはレーザービームが交差する中に現れるモデル。キム・ジョーンズ(KIM JONES)による同コレクションを身に纏ったモデル達が、交差するレーザービームの中に立つ姿を、フォトグラファーのスティーブン・マイゼル(STEVEN MEISEL)が撮影した。
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目を引くのはコレクションとショー会場を手掛けたアーティスト、空山基によるメタリックなDIORロゴである。色が混じり合うレーザー光線がメタリックな壁に反射し、光沢のあるコレクションと調和している。
ジョーンズは次のように述べている。「すごい数のレーザーの光に照らされた東京でのショーのフィナーレのエネルギーをこのキャンペーンで表現したかったのです」
キャンペーンのレトロかつ未来的な世界観は、昨年11月に東京で発表されたショーの世界観を捉えている。ロボット彫刻に投影された虹色のレーザービームで彩られた会場、メゾン史上初のメンズプレフォールコレクションは記憶に新しい。日本とアンドロイドにインスパイアされたモチーフがキーとなった。
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数多いピースの中でも特に目を引いていたのは、メタル製のアイコニックなメンズのサドルバッグだ。限定版のピースは、キャンペーンイメージでも存在感を放っている。
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