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Where the runway meets the street

英老舗ブランドの「HUNTER(ハンター)」が2019秋冬コレクション「ハイランドストーム」のルックを公開した。

軽量なマテリアル、天然ラバーと新素材を用いた新しいコレクションは、マイナス25度の耐寒性を持つ革新的なプロダクトを展開し、アウトドアとの関係をさらに密接にする。

「Puffer(パッファー)」を使用したボンバージャケットとコートはマイナス25度まで耐えうるようデザインし、バンバッグ、トート、バックパック、フットウェアはハンドクラフト且つ撥水仕様。スノーブーツにはOrthoLite®(オーソライト®)のインソールと、インサレーテッドフリースライニングを使用し、アウトドアにおけるあらゆるシチュエーションに対応している。アイコニックなトップクリップバックパックとヒーローハイブリッドジャケットには、暖かな素材感が特徴の新素材「Sherpa(シェルパ)」を採用し、独特のラバータッチがブランドのヘリテージを想起させる。

ウォータープルーフネオプレンと天然ラバーを使用した、軽量で柔軟な形状のチェルシー(ショートブーツ)もラインナップするほか、エンベロープスタイルの新しいリファインドジャガードクロスボディバッグは、身体にフラットにフィットする。そのほか、マイナス5度の耐寒性と撥水性を備えインサレーテッドプレイブーツや、キッズブーツも取りそろえる。