NY発マガジンのオリジナルブランド「Richardson™️（リチャードソン）」が、北村信彦によるブランド「HYSTERIC GLAMOUR（ヒステリックグラマー）」とのコラボレーションコレクションを9月12日（土）に発売。

コレクション「The 2020 Richardson × HYSTERIC GRAMOUR」では、HYSTERIC GRAMOURのアーカイブグラフィック「Junkie’s Buddy Power」「Rocker」の2型を復刻。Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、フーディに落とし込み、宗教的に崇められる画像を破壊する運動「イコノクラスム」と「道徳上の罪」という両ブランド共通のビジョンを表現した。

Richardson Magazine編集長アンドリュー・リチャードソン（Andrew Richardson）は、東京のストリートカルチャーに触れるきっかけとなったHYSTERIC GLAMOURに対し、「当時の西洋のモダニティを覆した手法を使った表現をしていて、それがとても新鮮でした」と回想。「1998年に私がRichardson Magazineを始めたとき、HYSTERIC GLAMOURは一番広告を入れてくれました。その後も定期的にコラボレーションを続けています」と語った。

Tシャツ
価格：11,000円（税抜）

ロングスリーブTシャツ
価格：15,000円（税抜）

フーディ
価格：33,000円（税抜）

取扱店舗：RICHARDON TOKYO / HYSTERIC GLAMOUR公式オンラインストア

Words by HighsnobietyJapan