9月11日(金)公開の映画『ルックバック』で京本を演じる蒔田彩珠が、HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 17+(10月10日売)の表紙に登場。

撮影の舞台は、コペンハーゲン。Pandoraのジュエリーとともにファッションウィークを巡るなかで、蒔田が何度も口にしていたのが「自由」という言葉だった。様々な国や世代の人々が、それぞれの感覚でファッションを楽しむ街。決められた組み合わせに従うのではなく、ゴールドとシルバーをミックスし、好きなモチーフを選び、チャームを自由に重ねていくPandoraのジュエリー。そのどちらにも共通していたのは、誰かの正解ではなく、自分の「好き」を選ぶことだった。

猫、バイク、編み物、大切な記憶。そして、これからやってみたいこと。ジュエリーを選ぶという小さな行為にも、これまでの自分と、これからの自分が同居する。

好きなものをひとつずつ選びながら、自分なりの自由を見つけて、次へ進んでいく。

LOOK BACKから、LOOK FORWARDへ。

映画公開を目前にした蒔田彩珠の “いま” を、コペンハーゲンで撮り下ろした。誌面では、WEBでは公開していない雑誌だけのエクスクルーシブカットも収録。

【本誌特集】

・ファッションエディトリアル:自分のルールをまとう─Pandoraという自己表現のツール(表紙)
蒔田彩珠とRYOTAとともに、コペンハーゲンでPandoraにどっぷり浸かった数日間。Pandoraが提案したのは、身に着ける人が自ら選び、組み合わせ、意味を与えるための無数の選択肢だ。

・ファッションエディトリアル:林ナツミの渋谷異変——日常は少し歪んでいる。

・ファッションエディトリアル:CELINE

・ファッションエディトリアル:AMIRI / SOSHI OTSUKI

・コラム:ジェンダーを編集し過ぎたファッション。
ファッション業界は、常に自由を語る。「自分らしさ」「多様性」「ジェンダーレス」。ただ、ファッションやビューティーの現場に長くいる中で、私はある違和感を持つようになった。この業界は、本当に “ジェンダーから自由” になろうとしているのだろうか。

・コラム:ジャズ・チザムJr.、頂点へのラストピース。
「1年のうち30日だけは、素の自分でいられる」。ジャズ・チザムJr.はそう語る。28歳になった彼はここ8年間ほど、毎年のように野球のオフシーズンを南カリフォルニアでのトレーニングに費やしてきた理由を、私に説明してくれた。

・コラム:BALENCIAGAが惚れた、まだ誰も名前を知らない天才。
カナダ人アーティストのジョン・ラフマンの痕跡は、現代のカルチャーシーンのあちこちに残されている。2008年のブレイク作「Nine Eyes of Google Street View」から18年が経った今、彼は独自のキャリアを築いている。

・コラム:ベイビー・キームに全てを賭ける。
ベイビー・キームは、ヘリウムボイスのフローと強烈なビートチェンジを駆使して、全ての楽曲を大作へと昇華させてしまう天才だ。彼にとって、ネバダ州で最も長い高速道路ハイウェイ95は、特別な意味を持っている。

・インタビュー:佐藤寛太
俳優・佐藤寛太は、よく話しかける。人、植物、虫、岩、水、食べ物。そこにあるものを見つけては、触れ、ときには言葉を交わす。弥山を歩きながら佐藤寛太が拾っていたのは、もしかすると、測ることのできない世界の声だったのかもしれない。

【書誌情報】
タイトル:HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE17+ AJU MAKITA
発売日:2026年10月10日(土)
定価:2,750円(税込)
仕様:B4型

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※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE17+』は、表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。