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KOMIYAMA TOKYO STREET ART SHOW

コンテンポラリーアートからアンダーグラウンドアート、フォトプリントまで幅広いジャンルを扱う東京・神田神保町の古書店「小宮山書店」が手掛けるアートショーが6月14日(金)から、銀座のカルチャー発信スペース「Basement GINZA」で開かれる。

ストリートアートに特化したメディア「STREET ART NEWS」とコラボレーションし、「KOMIYAMA TOKYO STREET ART SHOW Vol.6 -IKIGAI(いきがい)」と題し開くグループエキシビション。STREET ART NEWSファウンダーのロム・レヴィー(Rom Levy)がキュレーションを務め、世界の第一線で活躍するストリート、ミューラル(壁画)アーティストの作品を一堂に集める。

参加するのは、国内外の4アーティスト。D*Faceは、1973年生まれ。高校時代にスケートシーンに興味を持ち、ロンドンのデザインカレッジに入学。卒業後フリーランスのイラストレーター・デザイナーとなり、現在はアーティスト活動に軸を移し活躍するグラフィティアーティストだ。

1979年カリフォルニア州生まれのレットナ(Retna)は、記号のようなアートを描くアーティスト。グラフィティクルー「The Seventh Letter」「MSK」に所属し、ヒップホップやチカーノ、ローライダーなどさまざまなジャンルの映画、MVなどにも登場、2015年には人気歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のアルバム「Purpose」でボディペイントとジャケットアートを手掛けたことも話題になった。

ノルウェーからは、ステンシルアーティスト、マーティン・ワトソン(Martin Whatson)が参加。1984年生まれ。アートとグラフィックデザインを学んでいた際にステンシルとグラフィティアートに出会い、腐朽した建築物や人など一見醜悪なものや、日常生活に存在しながらも見過ごされがちな「美」を見いだす独自のスタイルで知られる。シンプルな中に温かさと冷たさが同居した詩的感覚で、ウィットや色彩に富んだ作品が注目を集めている。

日本を拠点に活動するONEQは、東洋と西洋のスタイルを合わせた女性像が力強く官能的なイラストレーター兼ミューラルアーティスト。1900年代のアメリカンポスターも思わせる神秘的な作品には、女性と女性の身体に魅了された彼女の思考が表現されている。

D*Face
Retna
ONEQ
Martin Whatson

KOMIYAMA TOKYO STREET ART SHOW Vol.6 -IKIGAI
会期:6月14日(金)~6月30日(日)
開催時間:11:00~21:00
会場:Basement GINZA
住所:東京都中央区銀座4丁目3−5 銀座AHビル Ploom Shop 銀座店 地下1階
共催:STREET ART NEWS & KOMIYAMA TOKYO
協力:GYPSY EYES