LOUIS VUITTONが新レザーグッズ アーカイブをモダンに再解釈
- By HighsnobietyJapan in style
- 2019年11月11日
「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」メンズアーティスティック・ディレクターを担うヴァージル・アブロー(Virgil abloh)がレザーグッズシリーズ「ニュー・クラシックス」を新たにデザイン。
今回は、メゾンのアーカイブを掘り下げ、同ブランドを象徴する3モデルのバッグをベースとした4モデルをラインナップする。1901年に誕生した「スティーマー・バッグ」は、エレガントな印象の機能的なビジネスバッグとして再解釈。メゾンのトランク作りの伝統を体現した「ソフトトランク」は、特徴的なディテールはそのままに、しなやかなレザーとマット加工を施した樹脂製を用いて柔らかな印象のアイテムに仕上げた。
同アイテムをサイズダウンさせ、スポーティな印象を与えた「ミニ・ソフトトランク」、ハンドル取り外し可能でスマートフォン3台分の収納力がある「ポシェット・ヴォルガ」も展開する。アイテムには全て、ヴァージルの新たなシグネチャーであるモノグラム・フラワー モチーフを配したビスをあしらう。
同シリーズはLOUIS VUITTON ストア、公式サイトで11月8日(金)に発売。
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