NEONSIGN、2021年春夏コレクションルックを公開
- By HighsnobietyJapan in style
- 2021年1月15日
「NEONSIGN(ネオンサイン)」が2021年春夏コレクションルックを公開。
ルックでは、持ち味のテキスタイルセンスを活かした鮮やかな花柄のシャツ、ブルーやピンクなどパステルカラーの市松模様のジャケット、パンツなどのアイテムや、かぎ針編みニットに開襟シャツをレイヤードしたスタイルなどを披露。
中でも注目はネオン管の構造特性をモチーフに製作したオリジナル糸(=ネオンヤーン)を使用し刺し子の装飾を施したニットウェア。ボディはコットンアクリルを使用することで軽量に仕上げている。
NEONSIGNは文化服装学院卒のデザイナー林飛鳥が2009年にスタートしたブランド。古着のリメイクから始まった布芸(ふげい)の追求を通し、「自分の色でいられる社会を作る」ことを目指し活動する。
We Recommend
WHAT TO READ NEXT