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Where the runway meets the street

Highsnobiety / Eva Al Desnudo

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「パーム・エンジェルス(Palm Angels)」を手がける「フランチェスコ・ ラガッツィ(Francesco Ragazzi)」は、アメリカン・カルチャーに夢中のようだ。「ニューガーズグループ(New Guards Group)」からブランドデビューする前に、フランチェスコは、米カリフォルニアのヴェニス・ビーチでさまざまなスケーターを撮影し、写真集として「パーム・エンジェルス」を出版していた。ブランドデビューした後は、彼が多様なアメリカン・カルチャーをファッションに取り入れ、ラグジュアリーストリートブランドとして世界を席巻している。

「パーム・エンジェルス」の2019年春夏コレクションは、いつものスケートパークからインスピレーションを得るのではなく、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園からインスパイアされたという。有名観光地として知られるヨセミテ国立公園の模様がアイテムにプリントされ、独特な雰囲気をもたらす。サファリハットやファニーパック、スマホケース、そしてサングラスなどのアイテムは、鮮やかな色と奇抜なデザインを大胆に使い、ブランドの世界観を表現する。

今シーズンのテーマは“Recovery”で、スポーツブランド「アンダーアーマー(Under Armour)」とのコラボアイテムも注目される。フーディやトラックパンツ、またはTシャツなどのアイテムには、“Recovery”の文字やオーバーサイズのタグがデザインされている。

そしてベルクロスニーカーなど、「パーム・エンジェルス」が自らデザインしたスポーティなアイテムも揃っていた。