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From the ground up

Reebok(リーボック)」が、NYを拠点とするアパレルブランド「Awake NY(アウェイク ニューヨーク)」とのコラボレーションカプセルコレクションを3月20日(金)に発売。

人々がスポーツウェアをファッションとして取り入れ始め、新たなストリートトレンドが台頭してきた80年代後半〜90年代のNYをテーマに、ブランドカラーのブルーを差し色として使用。フットウェアは、Awake NYらしいデザインを落とし込んだ「INSTAPUMP FURY OG(インスタポンプフューリー OG)」(22,000円)、「WORKOUT PLUS(ワークアウトプラス)」(13,200円)を展開し、アパレルでは、Reebokのヘリテージに着想を得たトラックトップ(10,439円)、トラックパンツ(8,789円、以上税込)をラインナップする。

Awake NY創設者のアンジェロ・バク(Angelo Baque)は「今回のカプセルコレクションのデザインは、シンプルでありながら、両方のブランドにとって自然なものにしたいと考えました。Reebokのシューズの代表的なシルエットとカラーリングに、Awake NYのブランドカラーであるブルートいう組み合わせは、デザインとして素晴らしいだけでなく、このコラボレーションを体現するものになったと思います」とコメントした。