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Where the runway meets the street

ストリ―トブランド「Richardson(リチャードソン)」は、2020年秋冬コレクションを10月17日(土)、Richrdson Tokyoで発売する。

今季は、防水加工を施したダウンジャケットとダウンベストを用意。NYのスラング「Big boy(しっかりしている)」や「Biggie(重要なこと)」を反映し、取り外し可能なフードも付属する。NYオレンジ、ブラックと、1970年代の「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」の「ブラウンレーベル」から着想を得た、モダンニュートラルグレーやクリームカラーを展開する。

スウェットシリーズ「ディストリクトクルー」は、ヘザーグレーのスウェットに「MANHATTAN」と「KABUKICHO」のワッペンをあしらい、エンジニアードスウェットパンツとセットアップで着用できる。Richardsonの人気アイテム「レターマンジャケット」もアップデートして登場。新たに肩から袖にかけてレザーヨークを施し、リチャードソンロゴや、四つ葉のクローバー、アメリカ大陸のワッペンをあしらった。

そのほか、白と黒のTシャツが3枚セットになったリチャードソンパックTシャツとスエード素材のカメラバックも展開。キャンペーンには、日本のヒップホップユニットの「ゆるふわギャング」のRyugoとモデルのViral boyを起用し、深夜の歌舞伎町で撮影した。

Down Jacket
カラー:オレンジ、ベージュ、ブルーグレー、ブラック
価格:87,000円、ブラックのみ90,000円

Down Vest
カラー:オレンジ、ブルーグレー、ブラック
価格:62,000円

Varsity Jacket
カラー:ブラック、ベイビーブルー、ミッドナイトブルー
価格:125,000円

District Crew
カラー:ヘザー
価格:33,000円

Engineered Sweats
カラー:ヘザー
価格:42,000円

3-pack Tshirt
カラー:ホワイト、ブラック
価格:17,000円

Leather camera bag
価格:35,000円

(価格は全て税抜)