Richardson2020年秋冬が最終章へ ブリジット・ライリー幾何学模様の新作発売
- By HighsnobietyJapan in style
- 2020年12月3日
「Richardson(リチャードソン)」は、英アーティスト、ブリジット・ライリー(Bridget Riley)から着想を得た2020年秋冬コレクションの最終章を発売する。
ライリーは「色」と「形」の相互作用を駆使し、眼の錯覚に訴える絵画「オプ・アート」の第一人者として知られる。今回ライリーの作品へのオマージュとして「ハイデンシティ テクスチャー」のプリントテクニックを使用したロゴプリントのアイテムを展開。
保温性の高いコーチジャケットの胸元とベースボールキャップへ、Richadsonのシグネチャーである「R」ロゴに幾何学パターンを同色のエンボス加工でデザイン。コーチジャケットはホワイトのボディにバーガンディーのグリフプリント、ブラックのボディにホワイトのグリフプリントの2色を用意した。
ブラックと「Abraham Moon & Sons」製の生地を使用したネイビーとグリーンベースのチェック柄の2色を展開するトラッパーハットも販売予定。
Coach Jacket
カラー:ブラック、ホワイト
価格:48,000円
Ball Cap
カラー:ブラック
価格:8,500円
Trapper Hat
カラー:ブラック
価格:14,000円
Trapper Hat
カラー:ブラックワッチ
価格:16,500円
(価格は全て税抜)
発売日:12月5日(土)
取扱店舗:RICHARDSON TOKYO
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