design
Where form meets function

トミー・キャッシュ(Tommy Cash)とリック・オウエンス(Rick Owens)はお互いにファンであることはもはや言うまでもないだろう。キャッシュの「¥€$」プロジェクトでゲストアーティストとして参画し、Rick Owens(リック オウエンス)のパリ春夏メンズコレクションでは、キャッシュの「Pussy Money Weed」の曲で幕を開けた。この二人が再度タッグを組み、「The Pure and the Damned」と題したコラボ個展を、エストニアのタリンにあるクム美術館で、9月15日(日)まで開催している。

キャッシュとオウエンスのそれぞれの作品に加えて、ショーで披露したコラボ作品も展示している。異なる芸術的背景を持つ二人だが、それぞれの創造力が出会う場所には妙に説得力がある。この展示では、オウエンスの機能的デザインのバランス感を用いながら、キャッシュの奇怪な美学を模索している。この2大アーティストの感性が交錯する「The Pure and the Damned」は必見の展示だ。

The Pure and The Damned Exhibition

会期:5月3日(金)〜9月15日(日)
場所:クム美術館
TEL:+372 5697 9909
公式サイト