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Life beyond style

Nike(ナイキ)」が、NBA選手のレブロン・ジェームズ(LeBron James)をナレーションに起用したフィルム「Never Too Far Down」を公開。

トレーナーとのライブセッション「You Can’t Stop Us」の一部として配信。タイガー・ウッズ(Tiger Woods)のゴルフコース復帰に合わせて公開する。レブロンは「しばらくはバスケットボールが変わったように見えるかもしれませんが、私はまた試合に戻れることをとても楽しみにしています。それは私がスポーツの感動やパワーを実感しているからです。スポーツから学んだ教訓が、私達みんなの心を鼓舞してくれると思います」とコメント。

「今でもたくさんの人にとって、スポーツはポジティブな力になります。私は今週末(チャリティマッチ)を楽しみにしています。これが新型コロナウイルス感染症対策のための募金の機会となり、それと同時にたくさんの人に、ゴルフや他のスポーツが世界中に心沸く思いや楽しさを伝えられることを気づいてもらいたいと思っています」とタイガーウッズ。

プロテニス選手のセレーナ・ウィリアムズは「スポーツには嘘がありません。あなたがどんな見た目でも、あなたがどこから来た人でも、アリーナでは全く関係ありません。私は、一人のプレイヤーとしてコートの上で全力を尽くしますが、ファンであっても同じだと思います。自分が応援している誰かが勝った時の感動はみんな同じです。それはスポーツがみんなを繋いでくれるからです」と明言した。

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