Life beyond style
Le Laboのちょうどいい 「洗顔」
ブランド：LE LABO（ルラボ）
食で言うなら 「素材生かし」。原料を混ぜた一つの香りというよりは、原料の個性をひとつひとつ丁寧に感じられる唯一無二な香りを作り出すLe Labo。フランスはグラースの原料をニューヨークで調合し、バジェットを設定しないというLe Laboの妥協しないものづくりは、間違いなく香りに敏感なファッション目利きを虜にしている。
「フラグランスブランドのスキンケアには期待しない」「スキンケアブランドはファッション心をくすぐらない」のがファション通の通例。だが、ファッション感、スキンケアの安心感、サステナ感のバランスが取れた、ちょうどいい洗顔がLe Laboにあった。
クレンジング オイル バジル
豊富な脂肪酸を含み、アンチエイジングにも効果があるとされるマルーラオイルのほか、アルガンオイル、オリーブオイルも配合。良質なオイル群でやさしく、しっかりと汚れを落とす。ごしごしし過ぎて肌を傷つける心配もない。シトラスとバーベナ、バジルのグリーンな香りとともに官能的に洗いあげる。洗顔後のつっぱりもなく、繊細な洗いあがりでちょうどいい。
容量：125mL
価格：4,840円（税込）
フェイス スクラブ バジル
ヴォルカニックアッシュ（火山灰）やジンジャーエキスなどを配合するなど、自然のレアな恵みを閉じ込めた完全ヴィーガンのフェイススクラブ。角質が気になる、しっかりしたスペシャルクレンジングを求める人におすすめ。洗い終わりにほのかに残るバジルの香りもいい塩梅。
容量：150mL
価格：6,050円（税込）
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