Stella McCartney、サーチギャラリーとのコラボレーションによるアーティスト10人との ライフドローイングセッションを公開
- By HighsnobietyJapan in life
- 2020年5月29日

©Courtesy the artist, Stella McCartney and Saatchi Gallery, London
イギリスのブランド「Stella McCartney(ステラ マッカートニー)」が、オンラインコンテンツ「Stellavision(ステラビジョン)」でイギリスのサーチギャラリーとのコラボレーションによる10人のアーティストを起用したオンライン上でのライフドローイングセッションを公開。
「Stellavision」は、Stella McCartneyの展開するオンラインコンテンツで、人々が離れ離れで過ごすことが余儀なくされる今、さまざまなポジティブなメッセージを発信している。これまで、デヴィッド・リンチ(David Lynch)による超越瞑想に関するメッセージ動画や、ステラの友人のセレブリティや活動家によるポエムリーディング、写真家のラルフ・ギブソン(Ralph Gibson)やメアリー・マッカートニー(Mary McCartney)による2020年春夏コレクションのアイテムを使用した作品を発信。現在は、アートにフォーカスを当て、ゲイリー・ヒューム(Gary Hume)のバーチャルアトリエツアー、振付師のブランカ・リー(Blanca Li)によるムービーなどのコンテンツを配信している。








今回、新たに公開されるオンライン上にて開催されたドローイングセッションでは、ミリアム・エスコフェット(Miriam Escofet)、マッシミリアーノ・ピロンティ(Massimiliano Pironti)、ナンシー・カドゥガン(Nancy Cadogan)ら、サーチギャラリーが選出した新進気鋭のアーティストとコラボレーションし、2020年夏コレクションを纏ったモデルのマウゴザタ・ベラ(Malgosia Bela)が被写体として登場する。
現地時間の5月27日(水)より、オフィシャルソーシャルチャンネルで公開中。
