UGG®がブランド40周年を記念したスペシャルなキャンペーンを開始

1978年にサーフブランドとして誕生以来、UGG®（アグ®）は世の中の慣習にとらわれることなく常に挑み続けている。カウンターカルチャーの高まりのなか南カリフォルニアのビーチからスタートし、常に感じたいものを感じ、見たいものを見るということを恐れない人々と共に歩んできた。そして、ファッション業界でも重要な存在へと成長し、大胆で挑発的かつ自由な精神を持ち続けることにより、カリフォルニアに拠点を置きながら暮らすことの意味を示し続けている。

今年でブランド設立40年を迎えるとともにUGG®は、ファッションやイノベーション、アート性を兼ね備える、同ブランドにおいて最も人気のアイコンモデルを軸に、これまでの歴史に深く根差した新たなるブランドの未来を思い描いていく。“堂々としていて、そして大胆”。これらのキーワードと各モデルが持つ個性は、まさに今後のUGG®を象徴するものである。

40周年を祝すグローバルキャンペーン『UGG: 40 Years』では、モデルのアジョア・アボアー（Adwoa Aboah）とデザイナーのヘロン・プレストン（Heron Preston）の2人が登場し、鮮やかなポピーとともに花を添えている。今キャンペーンは、写真家でビジュアルアーティストのエリック・マディガン・ヘック（Erik Madigan Heck）によって撮影されたものだ。ビッグサーやレッドウッドの森林など、カリフォルニア特有の風景を印象的な色彩と大胆な模様でセット内に再現し、UGG®のブランドアイデンティティを見事に投影している。

なお、今回はスペシャルなショートムービーも作られ、すでにUGG®の公式YouTubeアカウントでも公開中だ。

ファッション・ライフスタイルブランドのプレジデント「アンドレア・オドネル」は次のように述べている。「自由な精神をもつサーファーから、挑発的なファッションデザイナー、カリフォルニアのクリエイティブな人たちなど、UGG®は、大胆で堂々とした人々を40年間にわたって支持し続けてきました。UGG®ブランドが象徴するものは、かつてないほど重要になってきており、私たちは今年、現在の『アグ®』を祝い、期待をもって次の40年間を見据えます」

 なお、その他のキャストメンバーは、10月中に発表が予定されている。

メンズ/ｱｽｺｯﾄ 40:40:40/22,000円(税別)

メンズ/ｸﾗｼｯｸ ﾐﾆ 40:40:40/24,000円(税別)

メンズ/ﾆｭｰﾒﾙ 40:40:40/25,000円(税別)

メンズ/ｽｶｯﾌ 40:40:40/16,000円(税別)

メンズ/ﾀｽﾏﾝ 40:40:40/20,000円(税別)

ウィメンズ/ｸﾗｼｯｸ ﾐﾆ 40:40:40/23,000円(税別)

ウィメンズ/ﾀｽﾏﾝ 40:40:40/19,000円(税別)

ウィメンズ/ｱﾝｽﾚｰ 40:40:40/21,000円(税別)

ウィメンズ/ｸﾗｼｯｸ ﾐﾆ 40:40:40/23,000円(税別)

また上記のキャンペーンビジュアルに加え、『40:40:40』と題された、まさに節目を記念するにふさわしいコレクションも発表される。ブランドが設立された1978年にちなみ、全世界で各スタイル1978足限定で販売され、最も人気のあるスタイルがブランドのオリジナルカラーであるサンドで復刻される。

今コレクションは10月3日（水）より、全国のUGG®直営店と公式サイト、また正規取扱店で購入が可能。（アイテムにより取り扱い店舗が異なるため、詳細はフリーダイヤル0120-710-844にて問い合わせ）

その他にも、UGG®銀座、大阪、札幌、神戸のウインドウがスペシャルな仕様に彩られるなど、アニバーサリーイヤーを祝すさまざまなコンテンツが目白押しとなっている。

『UGG®: 40 Years 』

①40周年記念投稿キャンペーン

UGG®のアイテムを履いたコーディネート写真を投稿すると、当選者には2組4名にビジネスクラスで行くカリフォルニア旅行や人気スリッパながプレゼント。

※キャンペーン実施店舗での試着写真も可

※ハッシュタグ「#UGG40」「#UGGJAPAN」を付けて参加

キャンペーン期間／10月3日（水）0:00～10月30日（火） 23:59

詳しくはこちら

②プレゼントキャンペーン

10月3日(水)より、全国の「アグ®」直営店、公式サイトと一部百貨店にて25,000円(税抜)以上の購入者に先着で、マルチケース付き”UGG®40th Anniversary”キーチェーンがプレゼント。

※百貨店の一部店舗では期間が異なる。詳しくは店頭スタッフまで問い合わせ。

※プレゼントが無くなり次第キャンペーンは終了。

UGG®: 40 Years の詳細はこちら

Words by HighsnobietyJapan