style
Where the runway meets the street

JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)」は、2021年春夏コレクションのルックを公開した。

今シーズンは、写真家ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe)の美学と「性の解放」という世界観から着想を得て製作。メイプルソープは、性的な作品を中心に発表し、モノクロ写真でも著名な写真家。

ボディピアスを様々なアイテムへ貫通させ、フェティシズムを表現。インダストリアルなジップ使いやボタンディテールなどのミリタリー要素も加え、同ブランドの「らしさ」も取り入れた。

マスクホルダーと、グラスホルダー、ネックレスの3WAYで使用できるハイブリットアイテムも展開。