Where the runway meets the street
LA発の人気ストリートブランドが
日本初の旗艦店を原宿にオープン
アメリカ・ロサンゼルス発のストリートブランド、RIPNDIP（リップンディップ）が2月9日（土）、東京・原宿に「RIPNDIP TOKYO」をオープンする。
RIPNDIPは本来、「スケートの場でトリックを披露してすぐにその場を去る」という意味を持ち、スケートカルチャーに寄り添って成長してきたブランドである。愛くるしい表情の猫や宇宙人などのキャラクターが印象的で、斬新なデザインやテキスタイルが世界中で人気を博している。
今回オープンする日本初の旗艦店は、ブランドアイコンでもある猫のLord Nermal（ロードナーマル）がモチーフのシーズンコレクションが全て揃う国内唯一の店舗となる。巨大なLord Nermalのソファー、アートワークを全面にあしらったカーペットなどのインテリアに加え、入り口正面の2階部分にアニメーションを投影するなどブランドの世界観を存分に表現する空間となる。
また出店を記念した同店限定のアイテムも発売し、オープン前日の2月8日（金）には一般来場可能なイベントが原宿のSankeys PENTH OUSEで開催される。
RIPNDIP TOKYO
住所：150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-5 1F・2F
営業時間：11：00〜20：00 年中無休（年末年始除く）
電話番号：03-6459-2468
店舗坪数：22坪（72m²）
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