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Where the runway meets the street

Flickr / noision1

トム フォード(Tom Ford)が、アメリカファッション協議会(CFDA)の次期議長に選出された。先週火曜日の取締役会で、2020年1月に就任を予定していると発表された。ファッションデザイナーや、映画監督、脚本家などとして活躍するフォードは過去に、同協会が主催するCFDAファッションアワードで受賞歴もある。

フォードは、2006年議長に就任したダイアン フォン ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)からその役職を引き継ぐことになり、同協会の議長として11人目となる予定だ。以前には、スタン ハーマン(Stan Herman)や、オスカー・デ・ラ・レンタ(Oscar de la Renta)、ノーマン・ノレル(Norman Norell)などの名だたるファッションデザイナーがその職を務めてきた。

フォードは、2000年からCFDAのメンバーとして活動している。議長就任を受け、「僕は、世界のファッションの中心都市に暮らし、働いている。だから、アメリカのファッションの影響力や、デザイナーたちのさらなる発展に向け、CFDAの役員達と働けることをすごく楽しみにしているんだ」とコメントした。

加えて、「議長として僕は、ファステンバーグが13年間以上務めた職を引き継ぐことを楽しみにしているよ。ファステンバーグには手腕があり、CFDAや、アメリカファッションへの貢献は計り知れない。彼女の功績は大きい」とも語っている。