「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」が東京国立博物館で開催
ブランド：Cartier（カルティエ）
東京国立博物館とCartierは、「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」を、6月12日（水）〜7月28日（日）に東京国立博物館 表慶館で開催。
Cartierが日本に最初のブティックを開いてから50年を記念し、展覧会名にある「結」は、Cartierと日本の間に長年にわたり育まれてきた絆を表現。Cartierの貴重なアーカイブピースで構成される「カルティエ コレクション」、アーカイブ文書など約200点の展示を通してCartierと日本文化の対話を浮き彫りにするとともに、カルティエ現代美術財団と日本のアーティスト達との創造的な対話を、日本のアートシーンを代表する15人のアーティストの作品を通して紹介する。
プラチナ、ゴールド、ダイヤモンド、ルビー
Marian Gérard, Cartier Collection © Cartier
横尾忠則
The Portraits of Japanese artists
Collection of the Fondation Cartier pour l’artcontemporain, Paris
© Tadanori Yokoo © André Morin
カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話
会期：6月12日（水）〜7月28日（日）
開館時間：9:30〜17:00、金・土曜日は19:00分まで ※入館は閉館の30分前まで
休館日：毎週月曜日、7月16日（火）※7月15日（月・祝）は開館
会場：東京国立博物館 表慶館
主催：東京国立博物館、Cartier
観覧料：詳細は今後東京国立博物館のサイトでお知らせ。
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