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Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」は、2019年秋冬コレクション「B&O AW19」を発表した。

 

「The Classic and the Clash」をテーマに、スピーカーとヘッドフォンをモノクロスタイルで相反するカラーに演出。落ち着いたタン(ベージュ)、クラシックなチェスナッツ(ブラウン)、新鮮で力強いピオニー(ピンク)を柔らかく洗練されたカラーとして打ち出す。コレクションは「Beoplay H9」「Beoplay E6」「Beoplay A1」「Beoplay P6」の4モデルを展開。

Bang & Olufsen ワイヤレスヘッドフォンの最上位モデルBeoplay H9(55,463円)は、オーバーイヤー装着スタイルで、柔らかい上質レザークッションを採用。アクティブノイズキャンセリングやスマートなタッチインターフェイス、音声コントロールを搭載し、Bang & Olufsen のシグニチャーサウンドや自分だけの「本物」のサウンドを味わえるという。最高25時間再生可能。カラーはピオニー、チェスナッツを展開。

Beoplay E6(27,593円)は、軽量インイヤー型ワイヤレスイヤフォン。アクティブなライフスタイルに対応する人間工学に基づいたフィット感を実現したほか、力強い低音とダイナミックなサウンドを備える。防塵防滴仕様のラバーコードを採用するなど耐久素材を用いている野も特徴。カラーはピオニーを用意。

ポータブルBluetoothスピーカーBeoplay A1(25,833円)は、ハンディサイズながら「パンチのある音質」で、タン、チェスナッツ、ピオニーの3色展開。同じくポータブルBluetoothスピーカーBeoplay P6(46,287円、以上希望小売価格・税抜)は、360度全方位にサウンドを拡散する。カラーはチェスナッツ。

Bang & Olufsen専門店で9月6日(金)に先行発売するほか、「エストネーション」オンラインストアと一部店舗では10月1日(火)に販売を開始。購入特典として「Nicolai Bergmann Flowers & Design(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン)」によるオリジナルフラワーボックスを用意(2020年1月末まで)。

10 月1日(火)~10月16日(水)には、エストネーション六本木ヒルズ店で、気鋭建築家・元木大輔(DDAA)がデザインするポップアップストアもオープンする。

B&O AW19 POP-UP STORE
会期:10月1日(火)~10月16日(水)
場所:エストネーション六本木ヒルズ店2階
イベント:10月5日(土)LONO3によるDJ イベント
住所:東京都港区六本木 6-10-2 六本木ヒルズヒルサイド けやき坂コンプレックス 1階・2階