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Daimler

ドレイク(Drake)が今回、Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)Maybach(マイバッハ)のGクラスMercedes-Maybach G 650 Landaulet(エルセデス マイバッハ G 650 ランドレー)をお披露目。99台のみ発売された限定モデルの中の1台である。

2017年に登場した同モデルは、オークションで約1億5千万円の価格がついたことで話題を呼んだが、ドレイクは、それに続く高額で購入したとみられる。以前に、ドレイクの車両整備などを行うトニー・ベット(Tony Bet)がインスタグラムで、同モデルについての投稿に、「Price Tag: $$$$$$$」とポストしたからである。

G 650 Landauletは、ワゴンタイプのオープンカーで、豪華な内装となっている。全長約5.3メートルあり、シートにはカーフレザーが使用され、ヒートマッサージも搭載されている。また、後部座席とドライバーの間に仕切られたガラスのパーテーションは、ボタン一つで透明度を変更できる上、最高級のテレビスクリーンと、ステレオシステムが搭載されている。カップホルダーも素晴らしい。保温、保冷機能が搭載されているのだ。

同モデルは、最高級のインテリアを備えているが、それに加え「V12気筒ツインターボ」という最高出力630馬力のエンジンと、減速ギアとしてポータルアクスルも。またMercedes-Benz独自のデフロックが搭載され、世界中どこでも走行可能なモデルとなっている。

ドレイクが購入したG 650 Landauletは、改造車を取り扱うドイツのBrabus(ブラバス)社に送られ、詳細はわからないが、ホイールを改良中だと、雑誌Robb Reportが報じている。