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Where the runway meets the street

Nike(ナイキ)の「JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)」は、パリに本拠地を置くフットボールクラブ「パリ・サンジェルマン」の2019-20シーズンの新ユニフォームを発表した。

パリ・サンジェルマンがJORDAN BRAND初のサードキットを披露してから1年。アウェイキットには、人気のロゴが飾られる。新デザインでは、キット本体のベースに1991年の「エア ジョーダン 6」で最初に用いられたカラー「インフラレッド」を採用し、JORDAN BRANDの影響が色濃く反映。

ユニフォームの首や袖周りは黒のトリムで縁取り、同じ黒のディテールをショーツやソックスの膝下の2重ラインにも取り入れた。首の裏側にはパリへの想いをデザインで表現。キリアン・エムバペ、マルコ・ヴェッラッティ、マリーアントワネット・カトトら、トッププレイヤーが着用する新キットに注目が集まる。

パリ・サンジェルマン アウェイキットは7月28日(日)から、NIKE.COMと一部のNIKE/JORDAN販売店で販売。

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