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Where the runway meets the street

MIZUNO(ミズノ)が20年以上にわたって、アスリートの足元を支えるために開発を続けてきたのが独自のソール構造「ミズノウエーブ」だ。1997年に誕生した初代ミズノウエーブから20年以上の時を経て、その進化形である「インフィニティウエーブ」を搭載した新シューズを軸とするカプセルコレクション「RHRN」が発売される。

シューズにはクッション性と安定性の両立を追求する中で誕生したソールの機能、近未来的なデザインに加え、アッパーにはTBカワシマと共同開発した独自のニット素材「3D KNIT SOCK FITTING」が使用されている。

また競技を通して培った機能的な素材をふんだんに取り入れたアパレルは、国内で長年様々な分野のトップアスリートを支えてきた兵庫県丹波市に位置する「氷上工場」で開発。冬季世界大会のウェアに採用されている防風ストレッチ素材のテックシールド、競技用スウィムウエアで使用されている撥水ストレッチ布帛素材を組み合せた。袖・襟・ウエストリブには動きやすさを考慮し、トップゴルファーのウェアパーツを用いている。

さらにランニングなどの競技に向いている、マスクネックやサムホール、口元のロゴホールや足回りのバタつきを抑えるシルエットや裾の撥水素材など、トップからボトムまでMIZUNOが持つ技術と機能が盛り込まれている。高級感のある質感の編み地をベースとし、360度の再起反射がデザイン性を高めると同時に、夜間でも活躍するよう設計されている。

発売日/販売店舗
2月8(金):DOVER STREET MARKET GINZA(シューズ、アパレル)
2月10日(日):GR8 / MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI(シューズ、アパレル)
2月10日(日):atmos BLUE 表参道 / atmos 新宿 / atmos 心斎橋 / UNDEFEATED 渋谷 / UNDEFEATED 大阪(シューズ)
2月10日(日):atmos BLUE 表参道 / atmos 新宿 / atmos 心斎橋(atmos限定RHRNシューズ)