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From the ground up

New Balance(ニューバランス)」が、日本製の新作モデル「M1300JPJ」(68,000円、税抜)を7月17日(金)に発売。

オリジナルモデルの「M1300」は、アメリカの職人技術と日本の技術を掛け合わせて1985年に発売。New Balanceを象徴する同スニーカーが35周年を迎えることを記念し、初の日本製モデルを展開する。グローバルパートナーシップを組む工房「M.lab(ミムラボ)」の職人達が、フルハンドメイドで縫製。一足一足つり込み作業を行うなどレザーシューズ本来のクラシックな製造工程で製作することで「M1300」の伝統的な形状「SL-2Last」に沿ったシューズを作り上げた。アッパーには100年を越える歴史を持つ素材のタンナー、厳選したステア ハイドを採用。染色作業をより丁寧に行い、デザインの実現を可能にした。

New Balance公式オンラインストア、T-HOUSE New Balanceで7月17日(金)に発売。特設サイトでは購入抽選申し込みの受け付けを6月29日(月)に開始。詳しくはこちら