style
Where the runway meets the street

ブランド:GIVENCHY(ジバンシィ)

GIVENCHYは、2025年スプリング レディ・トゥ・ウェア プレコレクションを発表。

貴族的なエレガンスと大胆さ、挑発性、パンクから得たヒントを融合。新しく生まれ変わった「モノグラム72」、アーカイブのアニマルプリント、ポンポン、リボン、アーガイルモチーフなどのシグネチャーを取り入れ、ウィメンズ、メンズともに 「リラックスフォーマル」のレンズを通してモダンな着こなしを探求。

ウィメンズウェアは、ウールのイブニングストールに淡いピンクのコットンフレアパンツを合わせたり、取り外し可能なラップ効果を持たせた優雅なドレープを施したタキシードスーツなど、エフォートレスでノンシャランな着こなしを提案。ボリューム、テクスチャー、カラーは、60年代後半から70年代前半にかけての創業者(クチュリエ)ユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)の作品をオマージュしている。背中にカッタウェイを施しジェットビーズをあしらったイブニングドレスは、テクニカルなデュシェスサテンでジバンシィのシグネチャーシルエットを再考。アーカイブに着想したイブニングドレスには白い羽のポンポンを落とし込んだ。ハンマーゴールド仕上げのボタン、リボン、刺繍、シアリングのトリミングもお目見え。

メンズウェアは、タキシードジャケットやカマーバンドに代表されるフォーマルな服装にパンク風のさびや紫のフラッシュを取り入れ、70年代のキャットプリントは、シュールレアリスティックなエメラルドトーンの目が散りばめられたカモフラージュ柄のジャケットに、あるいはブルーのリボンの装飾としてセーターに再登場。クラシックなダッフルコートはテディ生地で作られ、カーディガンはカシミア織、デニムジャケットはスエード素材、シアリングには3Dのモノグラムを刻んだ。高級感のあるベルベットのトラックスーツに見られるスーチングスタイルは、まるでラグジュアリーなパジャマのように仕上げた。