個性がつなぐ愛の力を称える。Cartierのスペシャルムービーが公開
- By HighsnobietyJapan in art
- 2021年11月16日
誰もが作り出せる普遍的で究極のアートである “愛” を称えるCartierのスペシャルムービー「LOVE IS ALL」が公開された。
Cartierのフレンドオブメゾンであるエラ・バリンズカやマリアカルラ・ボスコーノ、モニカ・ベルッチ、カティア・ブニアティシヴィリ、リリー・コリンズ、ゴルシフテ・ファラハニ、メラニー・ロラン、トロイ・シヴァン、ウィロー・スミス、アナベル・ウォーリス、ジャクソン・ワン、メイジー・ウィリアムズなど、多様性に富んだ個性的な面々が、レッドボックスの中をクリエイティビティというエネルギーで満たしていく。満たされたそれぞれクリエイティビティはレッドボックスの枠を超えて、大きな才能へと進化する。












「人が集まれば、より力強くオーセンティックな魅力を放つという考えが、Cartierのフィロソフィーにあります。だからこそ祝福を込めて人生を慈しむアーティスト達による、Cartierのインスピレーション豊かなコミュミティが今回ひとつになったのです。彼らは共に、重力に逆らうようにCartierのレッドボックスを喜びで満たしていきます」 ──アルノー・カレズ(シニア ヴァイス プレジデント & チーフ マーケティング オフィサー)
持続可能性のある循環型社会への実現のために、個性の尊重と個性の包摂、つまるところ “愛” がすべての要になるということを、このムービーは訴えかけているようだ。
- Photography: ©︎Cartier
- Words: Yuki Uenaka

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