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SEIKO、2020年春夏新作を順次発売
「セイコーウォッチ」は、ブランドライン「Grand Seiko（グランドセイコー）」「SEIKO（セイコー）」より2020年春夏の新製品を発売。
Grand Seikoは、「9Sメカニカル」を最大巻上時約80時間駆動へと進化させた「メカニカルハイビート36000 80 Hours」搭載し、18K イエローゴールドのケース、クロコダイルのストラップを採用したモデル「SLGH002」（4,500,000円）、温度変化や落下時の衝撃を受けにくい独自の駆動機構「スプリングドライブ」を最大巻上時120時間（5日間）持続に再開発した「スプリングドライブ5Days」搭載スポーツタイプモデル「SLGA001」「SLGA003」（各1,150,000円）などを展開。誕生60周年に合わせ、デザインと機能性に優れたアイテムをラインナップする。
ダイビングやトレッキングなどのアウトドアシーンに対応するスポーツウォッチブランド「SEIKO プロスペックス」より国産初のダイバーズウォッチとして誕生し、55周年を迎える「セイコーダイバーズ」コレクション（450,000円〜700,000円）や、ジブリ映画「紅の豚」に着想を得た限定モデル「SARR005」（570,000円）、「SARK017」（400,000円）、GPSソーラーウォッチ「SEIKO アストロン」のチタンモデル5型（260,000円〜280,000円、以上税抜）を展開する。
6月6日（土）より順次発売。
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